脱走者といえば、ヴィエリ またまたやりました、それも白昼、12時ですぅ。 父が庭に網を掛けて鳥よけの作業をしてて、網を頂戴と言われ、網戸をあけ、渡して、お互い網戸を閉めるだろうと思い。 昼ごはんの支度をしていると、父の大きな声が聞こえました。
父が車庫と家を行ったり来たりしてて、家の門が開いてたので、そこからどうやら逃亡したらしい、ヴィーちゃん。 坂をちょこっと上がると、右と左に道があり、その交差点にいたらしい。 郵便配達のお姉さんの足元に立ち尽くし、その前に軽自動車が前にも後ろにも行けない状態でした。 大変ご迷惑をおかけしました。気をつけないとね。
|
2006年12月4日(月)
No.173
|
|